第1位 ソープ

何人とやったか数えてしまう。
なんか箱(お店のこと)が暗くて息苦しい。

なぜ“病む”のか?

やはり、昼職よりも自分の価値をまざまざと実感させられる、ということにあると思います。

キャバクラやクラブは、外見のことをみんなの前で言われるようなシチュエーションもあります。
指名替えをされれば、自分の客だった奴が他の女の子と飲んでいて、それは構わないけど店長から微妙な空気を送られるし…。

あくまでもナイトワークの商品としての価値をどうこう言われているだけなのですが、それが人間としての価値のように錯覚してしまい、病むのではないでしょうか。

それから、「好きでもない男とこんなことして、私は一体何のために働いているんだろうor生きているんだろう…」という風に、ふと冷静になってしまう時に病むことも多いです。

風俗で働くきっかけは、ほとんどの場合はお金だと思います。
人によって、緊急性というか風俗で仕事をしなければいけないという状況は違うと思います。

でも、「お小遣いを増やしたいから」という人も「留学したいから」という人も「親の病気の治療費を稼ぐため」という人も、病む時は病みます。
だって、ストレスの多い仕事だからこそ、高給なのです。
だから、多少病むことも仕方ないと思います。

でも、あまりに病みがヒドイ時は一旦その仕事から離れてくださいね。
体や心を壊してしまっては、意味がありませんから…。

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kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!

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