前回に引き続き、本日はソープランドのプレイ内容について掘り下げていこうと思います。


なお、今回の記事は四部構成となっており未だかつてない程に気合の入ったものとなっております。


お見逃しのようにお願い致します。

　前回は、お風呂の湯を張りスケベ椅子を用意するところまででした。


その続きは、おもてなしの精神を掲げる日本人ならではのテクニックが多いに入ってきます。


スケベ椅子をシャワーで暖めておくのです。。。


え！？なんのために！？そりゃー、冬の寒い日に洋式の冷たい便座に座った時を思い出せばすぐに分かりますよね？


ショックを受けないためです。


いえ、「なんだなんだ、スケベ椅子暖かいじゃねーか、サービスいいな！気がきくな！さすがソープだぜ！」と、お客様に思ってもらうためです。


バカバカしいですか？私はこの部分が個人的にとても好きです。


これを最初に考えた人は天才かもしれません・・・。

　さて、おもてなしの精神を見せつけた後は本気のおもてなしの始まりです。


お客様にいろいろとお楽しみ頂く前に、お互いに「清潔な状態での」生まれたまんまの姿になる必要があります。


消毒液を薄めた特別なテクスチャーでお客様の局部を洗ってあげるのです。（店によってイソジンやグリンスと割って使っているところも。）


消毒を兼ねた、局部の洗浄が終わったら全身を洗ってあげましょう★


体が綺麗になったら今度はお風呂に入ります。ここまでは銭湯に入る時の順序と同じですね。（体を綺麗にする。という意味で。）

　磨かせる。なんて書くと強制してるような書き方ですが、ソープにおいて接客の流れに組み込まれているのでお客様は


「おいおい、ドリフじゃねーぞ？」


「まだ、寝ないぜ？」


などとしょうもないことは思うこともせず、言うこともしません。


これから始まるプレイにおいて、貴方の局部を舐められることがあったら口臭むんむんよりも歯磨きした後のさっぱりしたお口。の方が貴方もいいですよね？


そんなわけで歯を磨いてもらいましょう。

　お客様が歯磨きをしている間、嬢はマットプレイなるものの準備をします。


マットと、ローションの準備を手際良く歯磨きが終わるまでにしておきましょう。



マットプレイとは、その名の通りビーチで海に浮いてるマットの強化版のマットを使って行われます。


そしてなぜか弾力のある、そのビーチマットの強化版マットにはその上でエッチなことをしていると無駄に興奮させる。という不思議な現象を男性に起こさせるのです。


また、ビーチマットの強化版マットなだけあり、水にも強く、ローションをちょっとやそっと使ったくらいでは汚れたりしません。


簡単に汚れは水で落とせるのです。


すごいでしょ？マットプレイのマット。

　マットの上で嬢はどんなことをするのでしょうか？


誰でもできるようにマニュアル化されているくらいなので、難しいことは一切しないので安心して下さい。


マットにお客様を寝かせ、ローションをべちゃべちゃかけ、その上に自分の体をおっぱいをお客様の背中に向けなんとなーくスライドさせてみましょう。


ぬるぬると女性が男性の背中を動くと、背中はあっという間に表面面積の多い性感帯へと変わり男性は気持ち良くなりだし少しづつ勃起し始めるのです。


背中をぬるぬるしてあげたら、今度は反対側も気持ち良くしてあげましょう。


嬢はそのまま、おっぱいを下向きにしてぬるぬるを続けますが、６９のスタイルになってあげます。（ここで合体、というお店もあります。）


気の向くままマットプレイを提供し、お客様にとっては夢のような時間が流れます。