一条葵
伝説のキャバ嬢と言えば、この方しかいないでしょう。
恐らく30代後半くらいの年齢だと思われますが、いまだお美しくキャバ嬢現役です。
とんでもない額を稼いでいるということは、誰しもが想像できます。
顔は普通?に見えますが、かなり小顔で手足が長く、スタイル抜群です。
”あおたん”の愛称で、このうさちゃんヘアを流行らせたことでも有名です。
桃華絵里
静岡でかなり売れていたようですが、他の方と比べると下だと思います。
パパ的な太い客がいたのでしょう。
確かに整形ではありますが、小悪魔agehaに出ていた時から顔が一番好きでした!
全盛期は本当にかわいかったと思います。
テレビにもよく出ていて「声もカワイイな~」と思っていたのですが、ちょっとアホというところはあるみたいですw
「キャバクラ嬢に正規雇用はない」と言われたことに対し、「レギュラーとかあるよね~!」と言っていましたww
荒木さやか
荒木さんも水商売をするために京都から上京していますので、キャリアはそれなりにあると思います。
売れている時は、レア出勤してドンと売上げる、というスタイルでカリスマ感を出していました。
キャバ嬢っぽくしていた時はかわいいなと思っていたんですが、今はあまりタイプではないなあ。
早川沙世
私個人としては、もっとも接客のスキルが高いのでは、と思っています。
もちろん、キャバ嬢が売れるにはセンスとか運もあるのですが、この方は努力でのし上がってきたような感じがします。
いろんな土地で働いて、ママの経験もあるので経験値が高いと思います。
卓を祭りにするように接客をしていたそうです。
キャバ嬢をしたいた頃、実際に接客するところを見てみたいと思っていました。
愛沢えみり
愛沢さんも有名で、一条葵に迫るような勢いを持っています。
「愛沢さんの接客って大したことなさそう」と勝手に思っていたのですが、シラフでもテンションがバカ高いそうです。
それはちょっと尊敬できますね。
単純にスゴイ。
でも、アパレルで毛皮商品ばっか売るし、発言も「はあ?」と思うことが多いので倫理観が欠落していると思われます。