よし!面接に行くぞ。準備と心構え
働きたい業種もお店も決まったし、次は面接。
でも何を着て行ったらいい?何か持ち物とかは?
何を聞いたらいいんだろう。。。
そんな疑問にお答えします。
女らしく
面接って聞くと、風俗でもリクルートスーツみたいなのじゃなきゃダメ?なんて思うかもしれませんが、そんなきっちりした格好じゃなくても大丈夫です。
気をつけたいのは女性らしさ。
女性らしさでサービスする業種に就こうとしているわけですから、女らしさや、お店のコンセプトに沿った服装がいいでしょう。
だらしない格好はもちろんNGですが、少し露出度の高い服で、自分が自信を持って着ていられる服がいいですね。
人妻、熟女系ならば落ち着いたセクシー系ファッション
学生系ならば、カジュアルでセクシー
秘書やアナウンサー系ならばセクシースーツでもいいかもしれませんね。
持ち物
特にありません。
面接したその日に入店して、講習を受ける場合もありますから、お化粧道具ぐらいは持っていたほうがいいでしょう。
サービスで使う備品は全てお店に用意してありますので、ご自分で用意しておかなくても大丈夫です。
デリヘルさんだと、事務所によって違うみたいなので面接のときに確認してみてくださいね。
聞いておくべきこと
求人誌で条件を見て決めた場合でも、実際は掲載内容とかなり違うことがあります。
料金のこと、シフトのこと、送りや身バレ対策のこと、雑費や経費のことも必ず聞いて納得した上で働くようにしてくださいね。
出勤保障といって、出勤すれば必ず〇万円お支払いしますと謳っている求人がありますが、これはほとんど無いと思ってください。
色々聞いた上で、どうもはっきりしないことばかりのお店だったら、ちょっとパスしたほうがいいかもしれません。
入店保障として1万円預かりますと言ってきたお店もあるぐらいです。
どうせ働くなら、しっかりしたところで働きたいですもんね。
きちんと聞いて、しっかり納得してから決めてください。
仕事の面接だということを忘れずに
風俗だからといって、全てがアバウトなわけではありません。
面接をするスタッフも、これから自分の会社で働く従業員を選ぶわけですから、いい加減な態度の女の子はもちろんお断りですよね。
ただ教えられたサービスをこなすだけではなく、会話などで常連さんを増やせる子か、そんなところも見ています。
ですから、きちんとした受け答えが出来、明るく、話していて楽しいと思わせる態度で、面接に挑みましょう。
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