SMクラブで働くメリット・デメリット
気になるっ!SMクラブで働くメリット、デメリットの紹介★
SMクラブで働くメリットとは?
店舗型もデリもどちらのお店もメリットデメリットがありますが同じようにSMクラブで働くメリット、デメリットも存在します。
最も大きいSMクラブで働くメリットとして
★女の子の手取りが多い。
ということです。
これは、お客様に提示する料金が店舗型やデリバリー営業をしている風俗店よりも高めということもあり、女の子が手にする金額が必然的に一般的な風俗店よりも高額になってくるからなのです。
そしてもう一つ
★お客様はハイソサイアティな方々が多い。
ということでした。
これは私が推察するに、おそらくSMというジャンルが少し高尚なセクシャルジャンルにカテゴライズされるからでしょう。谷崎潤一郎始め、SMの影響を受けている文学作品は多々あります。
そしてそれらを好んで読むのはなぜか、医者や政治家や企業の役員クラスといった上流階級の方々が多いのです。
普通の生活の中では絶対に有り得ないような方々との出会いは非常に刺激的ですし、勉強になることがたくさんあります★
それでは、デメリットはなんでしょうか?
SMクラブで働くデメリットとは?
前述したとおり、SMクラブの女の子の手取りは一般的な風俗店よりも高めに設定されています。
通常の風俗店よりも特殊なプレイがあるからということもあるのですが付随して覚えることもいくつか出てくるからでもあります。
今回デメリットとしてお伝えすることは、
☆覚えることが多い!です。
縄の使い方や、その他道具の使い方等覚えることが多いです。
楽しんで取り組める人には全く問題がないのですが、縄の使い方は慣れるまで時間がかかる人もいるかもしれません。
自分自身がSMクラブに在籍していた時のことを思い出してみると、デメリットとして一番頭に浮かぶのはこの「覚えることが多い!」に尽きました。
デメリットをメリット変えてしまおう!
デメリットとして覚えることが多いと書きましたが、それでも入ってくる金額のことを考えると技術力という他の風俗店では求められなかったことを求められているというのは大きなやりがいにも繋がります。
特に私の場合は店舗型の風俗店での仕事に大きなマンネリ感を抱えていた時のSMクラブへの転職だったので、全てが非常に刺激的でした。
縄の縛り方にもいくつも種類がありましたし、M嬢として最初は働いていても経験値が上がってくると先輩たちにのプレイを見せて貰えたり、女王様役(つまりS役として)起用される機会も出てきます。
そうなると、今まで感じられなかった「やりがい」というものをSMクラブに見出すようになります。
デメリットとして覚えることが多いのがSMクラブの特徴ですが、それを乗り越えた時の充足感は他の風俗店ではないのも大きなSMクラブの魅力の一つです。
職人気質の女の子(笑)にはうってつけのお仕事ですね。
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