手錠プレイの恐怖。手錠プレイはオススメしません。。
最も生命の危機を感じた手錠プレイの話。これからM嬢をやろうと思っている貴方、手錠プレイはおすすめしません。
危ない奴ほどやりたがる・・・手錠を使ったプレイ。
ポリスが容疑者を確保する際に使う「手錠」ですが、簡単に手に入る時代です。(もちろん本物ではなく模造品ですが、機能としては十分です。)
そして、その「手錠」はSMプレイにも用いられます。
その「手錠」プレイですが、なぜか一定数のお客さんでしたがる方がいます。
で、大部分の彼らがアブノーマルな人が多いのもまた隠された真実であったりします・・・
手錠プレイの何が恐ろしいのか?
シャレにならない拘束感。
自由を奪われるのが、手錠プレイの醍醐味です。
何かあった時に、両手がきかないリスク
手錠をかける方が、突然倒れた、急な仕事の呼び出しで現実に引き戻される。
等が発生したとき、そのまま現場を「すぐに戻るから。」などと言い離れた場合のリスクが大きすぎます。
それでもやりたい手錠プレイ
手錠によって、自由を奪う方も奪われる方も、支配感と絶対服従感が醸し出す快感が、
「また、手錠プレイ・・・したいっ!」
という無限ループの快感の罠へと人を誘います。
実際にあった、手錠プレイが引き起こしたプチ修羅場
デリで訪れた、丸眼鏡をかけた二つ分けのお客様が最も危ないお方でした。
拘束プレイがお好きとのことで、手錠を使ってプレイしていいか?
と聞かれた私は深く考えず「OK」をしました。
が、しかしそのお方はガチの危ない人で言葉通りの「放置」プレイを手錠とのコンボで私にやらかしてくれたのです・・・。
半日の指名だったため、その報酬に釣られて新規のお客様からのご指名に浮かれた数時間前の自分を全力で止めたい!とあれほど思ったことはありません。・・・
なんと私はラブホにて4時間拘束されたのです・・・
手錠、目隠し、さるぐつわ・・・
お客様は開始10分くらいで「バタン」と部屋を後にしたのが伺えましたが・・・
その間、トイレもいけない!加えてこんなプレイすると具体的な告知がなかったため血圧がマックスまで上がりっぱなしの4時間を都内某所のラブホテルで過ごしました・・・
4時間後、
「良く、頑張りました。」
という、斜め上の褒め言葉とともに解放されたわけですが・・・
ええ・・・失禁しました。ガチで。本当怖かった・・・涙!!!
あれ以来「手錠プレイ」は断っています・・・。
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