お金欲しいなぁ・・・風俗か～・・・うーん・・・ってなってません？

　お金が必要ですか？


少なからずそう思ってる人はこの記事に辿りついています。そして、


「お金のために風俗で働くのも一つの選択よね・・・」


と、思うのですが肝心な最初の一歩が踏み出せないのです。

　最初の一歩がなかなか踏み出せない人のために素敵な風俗のシステムをご紹介します。


　　　　　　　　　　　　　「体験入店」


です。


キャバクラでもあるので、耳慣れない言葉ではないかと思われますが風俗の「体験入店」って一体ナニをするの！？


ご心配なく・・・難しいことなどは風俗店の体験入店にはいっさいございません！イージーモードで行きましょう☆

　風俗の求人誌のなかには「１日体験入店！最低○万円保障！」という文字が至るところで見つけることができます。



ええっ！？体験入店ってそんなプロでもなくアマチュアな感じで【陶芸体験】みたいな軽い観光地みたいなノリでやれるの！？


と思うかもしれませんが、簡単に言ってしまえばやることは体験入店と言ってるだけで実際にする仕事と何ら代わりはありません。


それでは、そんな体験入店を疑似体験してみましょう☆

※なお、この疑似体験はデリヘルでの体験入店が元となっております。

　「あの、そちらで働きたいんですが体験入店とかってやってますか？」


これだけ言えばOKです。


大体感じのいい、男性が「はい、やってますよーーいつこれますか？」とどんどん話をしてくれます。


ただ、体験入店をやっていない店も中にはあります。風俗未経験の女の子にとっては体験入店から、段階（？）を踏んで実際に入店する。という流れがあると心の準備もしやすいです。


なので、最初にどこかの風俗店で働くならば体験入店を実施しているお店を選ぶことおすすめします。

　体験入店がしたいと聞いたお店は、一人でも多くの女の子を捕まえておきたい！と思い、すぐに面接という運びになるのが普通です。


お店に向かうのに抵抗があれば、駅前のカフェ等などで待ち合わせて面接してくれることもあります。


至れりつくせりなお店だと、最寄り駅まで車で迎えにきてくれたりもします。なんという、おもてなし精神でしょうか。


お店の人に会ってみて、不安なことなどを直接聞くことで気持ちの面でかなり風俗を始めるにあたって気持ちがほぐれます。


そして、この面接で落とされるということは滅多にありません。

　拍子抜けするほどに、あっさりと採用されると思います。


※この時、年齢確認のために免許証等の提示を求められます。お店によっては見て終わりなところもあればコピーを取るところもあります。


そして「さっそく、やってみる？」と、お待ちかねの体験入店タイムが始まります。


面接の時点でカフェにいたのなら、お店まで来ていることを仮定してこの記事を書いていますが、面接後の最初になった電話の男性が貴方の体験入店のお客さんになるのです。