風俗店の覆面調査員 ”忍者”を見分ける方法
ソープの義理風呂的に従業員が客として入ります。
“忍者”って何のことかわかりますか?
天井にはりついていたり、布をかぶって岩のフリしているあのニンジャ??
いえいえ、風俗においての忍者っていうのは、“覆面調査員”のことなのです。
要は、姫さまたちがちゃんとお客さんにサービスをしているのか、接客態度は悪くないかどうかをチャックしにきているのです。
覆面調査員は、たいていは系列店の従業員がやりますが、一般のお客さんに依頼することもあります。
普通にムラなく接客をしていれば怖がる必要はない忍者ですが、それでもやっぱり気になります。
そこで、忍者を見抜くための”忍者の傾向”を挙げていきたいと思います
入店初日のトップバッターが忍者クサイ!
入店して一発目の客が、忍者だという確率は高いです。
客に付ける前にチェックしておきたいということもありますし、口開けのなるべくキレイ(?)な状態で入りたいというのもあると思います。
なので、初日でなくとも口開けのネット指名で60分というのもアヤシイですね。
最初の客を「忍者かな?」と思いつつ接客し、数か月後にすれ違った従業員がその最初の客で「やっぱりな!」となることは、風俗嬢のあるあるです(笑)
店長やオーナーにメールで報告
忍者は接客が終わると、店長などにメールで感想を報告します。
その報告があまりにもヒドイ場合は、指導が入ったり最悪クビになることもあり得るでしょう。
ただし、あまりに無理難題を言う場合はキッチリとお断りし、それをお店に報告した方がいいです。
「忍者かもしれない」と思うあまりに、なんでも受け入れる必要はありません。
例えば基盤を要求したりなど、あえて無理難題をふっかけてどう対応するかを見ている場合も考えられるからです。
忍者っぽい特徴
●プレイを楽しんでいるようには見えず、一線引かれているように感じる。
●観察している感じがする。
●自分に集中せず、部屋の中を見たりしている。
●ディープキスはあまりしない。
●69で舐めてこない。
●痛がること(激しい指入れなど)はしてこない。
●時間をキッチリ守って帰る。
忍者じゃなくてレビュー書くのに必死な客な場合もある
「なんか様子伺ってる感じがするなあ。忍者か?」と思ったら、単なる風俗マニアなだけという場合もあります(笑)
レビュー書くために色々見たり聞いて来たりするのですが、そういう客はとにかくマニュアル対応でいいです。
変に愛想良くしすぎても、「笑顔がわざとらしい」とか書かれたらイラつきますからね!(笑)
ま、そんなレビューどうでもいいのですが!
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キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
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