やっぱり見かけが良いと、風俗でも得をします。
見かけが良い、つまり“美女”ってどういう顔か知っていますか?

それは“平均的な特徴のない顔”だったのです。
逆に言うと、ブスは超個性的である、と言えます。

ですから、自分のパーツの個性を少し抑えることにより、美人に近づくというわけです。
例えば、鼻が大きめであるならば、サイズが小さく見えるように工夫する、といった感じです。

そうは言っても、自分の顔のどのパーツが“個性的”なのかは、ただ見るだけじゃよくわかりませんよね。
そこで、黄金比というものが登場します。

顔のパーツそれぞれの大きさの目安や比率を表したもので、それに近ければ“特徴がない=美女度が高い”ということになります。

では、早速それぞれのパーツのゴールデンバランスを見ていきましょう!
メイクの時に、参考にしてくださいね!

眉のゴールデンバランス

眉頭は目頭の真上にからスタートします。
眉山は白目の終わりの真上に位置するのが美しいとされ、眉の上がる角度は10°が良いとされていますが、この辺は流行りもありますので、その時々で変えるのが良いでしょう。

眉頭は、どうしても顔の内側に入って行きやすいです。
眉毛だけを見て描くと、どうしてもそうなりがちです。
眉毛は出来るだけ遠くから鏡を見て、顔全体のバランスを考えながら描くことが大切です。

それから、目と近い方がハーフっぽく見えるからと言って、眉の位置を下げすぎないでください。
フェラの時などに上目使いをすると、眉の筋肉と描いた眉がチグハグで、見ている客に「ギョッ」とさせてしまいます。

目のゴールデンバランス

目の横幅は、縦幅×3倍がキレイです。

横幅が足りないのであればアイラインを長めにする。
縦幅が足りないのであればアイシャドウで調節してみるなど、アイメイクは修正が簡単なので良いですね!

一時期(一部では今も)、下まぶたにピンクパールやパールベージュなどの明るいシャドウを入れるのが流行りましたが、目の縦幅を強調するのであれば、ある程度ダークなカラーの方が目が大きく見えます。
パール入りオレンジや、暗めのベージュなどだと、重くならずに仕上げられます。

鼻のゴールデンバランス

小鼻の横幅が目と目の間の範囲におさまっているのが目安です。

もし小鼻が両方の目頭よりも耳側に張り出している場合は、小鼻にシェーディングをして小さく見せましょう。
鼻筋のハイライトも効果的です。

くちびるのゴールデンバランス

上くちびると下くちびるの厚み比率は、正面から見て1:1.3(あるいは1.5)が理想値とされていますが、上くちびるが厚いのもなかなかにセクシーです。

くちびるの山の角度は、10~15°だそうですが、結構角度がついている印象です。
もうちょっとふんわり丸く描く方が、男ウケは良いかもしれません。

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kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!

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