【初心者必見】3分でわかる!キャバクラのお仕事内容が知りたい!
出典: http://blog.livedoor.jp/to_mo_777/archives/2013-01-10.html
キャバクラで働くと言っても、どんなことをすればいいのか分からなくて緊張してしまいますよね。そこで、キャバクラのお仕事を分かりやすくまとめてご紹介したいと思います。
キャバクラはどんなお仕事?
初心者の女の子はキャバクラで働くとなったら不安ですよね。
ここでは、初心者キャバ嬢のために、お仕事内容を詳しくご紹介したいと思います。
1.お客様とお話しする
まず大切なのは「お客様とお話しする」ということです。
日常の中では男性がリードして面白い会話などをしてくれますが、お店の中は別。お客様の興味のあるような話題を探ったり、お客様を立てたり褒めたりと、お客様が満足できるような空間を作り上げることがお仕事内容です。
だからと言ってお触りなどのお店のルールはお客様もきちんと守らなければなりませんから、NGなことはNGと言って大丈夫です。
2.お酒をつくる
ほとんどのキャバクラではハウスボトルというものがあります。これは焼酎やウイスキーなどお店によって違いますが、ハウスボトルは飲み放題です。このハウスボトルを、水やお茶などお客様の好きな割り方でおつくりするのがキャバ嬢のお仕事です。
ハウスボトルだけでなく、お金の発生するボトルやシャンパンなども同様です。
お酒を注ぐときは、お酒のロゴを上に来るようにして注ぐのがマナーです。
3.グラスの水滴をふく
お話ししている最中、お客様のグラスの外には水滴が溜まります。
お客様のお洋服に水滴が落ちないように、定期的に水滴を自分のタオルで拭くようにしましょう。
4.煙草に火をつける
お客様が煙草を取り出して口に加えたら、それに火をつけるのも仕事です。煙草の下でいきなりライターの火をつけると火力が強すぎる場合もありますから、自分の前で火をつけて、手で火が消えないようにカバーしてお客様のたばこまでライターをもっていき火をつけます。
自分も煙草を吸いたい場合は、「私も煙草を失礼してもいいですか?」と聞きましょう。Okと言われれば吸っても良いのですが、お店によっては自分の指名の席しか喫煙してはいけないというルールがあるところもありますから、先に確認してみてくださいね。
5.私も一緒に飲み物いいですか?
キャバ嬢のドリンク代もお客様が払います。有料のボトルをお客様が頼まれていたらそれをいただくのが基本ですが、お客さんがハウスボトルを飲んでいたらキャバ嬢はハウスボトルを飲めないので、「私も一緒にいただいていいですか?」と聞いて、OKであれば単品でドリンクを注文します。ドリンクの値段は1,000~3,000円ほどで、ドリンクを頼んだキャバ嬢には100~300円ほどのバックマージンがあります。
6.カラオケがあるところも
キャバクラによってはカラオケがあるところもあります。
話題に困ったらすすめるのも有りです。
一緒にデュエットをしたり、交互に歌ったり一緒に楽しめます。
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