カラオケは大切

カラオケがついているカラオケがありますよね。
40代以上の人にとって、女性と一緒にデュエットするということは憧れでもあるんです。
「仲良く一緒に歌う」ということが重要ですから、見つめ合ったり時には腰に手をまわしたりすることもあるかもしれませんが、それはいやらしい行動ではなくあくまでエスコート。
カラオケが終われば「あなたも何か飲みなさい」と勧めてくれることもあります。
その様子や歌声をきいて、ほかの席から場内指名がかかることもあるんですよ。
今回は、キャバクラで働くなら覚えておいて損はないデュエット曲を5曲ご紹介します。

1.愛が生まれた日

藤谷美和子 愛が生まれた日/1994 ID-5 - YouTube

出典:YouTube

1994年に藤谷美和子・大内義昭さんがリリースしたデュエット曲。
作詞作曲はKB48でお馴染みの秋元康さんです。
当時はベストヒット歌謡祭最優秀新人賞、日本有線大賞最優秀新人賞 オリコン年間カラオケチャート第1位(1994年度)など数々の賞を記録して大ヒットした曲です。
今でも河口恭吾さんや工藤静香さんなどにカバーされ絶大な人気を誇る曲となっています。

2.ロンリーチャップリン

鈴木聖美 with RATS & STAR ロンリーチャップリン - YouTube

出典:YouTube

ラッツ&スターのリーダーである鈴木雅之と姉である鈴木聖美との兄弟デュエット曲。歌詞の内容はラブソングです。
1871年にリリース、10万枚以上の売り上げを誇り現在でも定番のデュエット曲となりました。

3.三年目の浮気

3年目の浮気 ヒロシ&キーボー - YouTube

出典:YouTube

1982年にリリースされたヒロシ&キーボーのデュエット曲。
浮気した男性とそれを責める女性のコミカルな会話が見どころ。
当時流行していた歌番組「ザ・ベストテン」では11週連続でランクインを果たしました。

4.銀座の恋の物語

銀座の恋の物語~~石原裕次郎& 牧村旬子 - YouTube

出典:YouTube

1961年にリリースされた石原裕次郎と牧村旬子のデュエット曲。
1961年に公開された石原裕次郎主演の映画「街から街へつむじ風」の挿入歌で公称300万枚を超えるヒット曲となり今でも定番のデュエット曲です。

5.居酒屋

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