こいつ無理かも!生理的に嫌な客を避ける4つの方法
出典: https://upin.jp/
いくら仕事といえどキャバ嬢だって1人の人間。
どうしても生理的に嫌な人はいることでしょう。そんなときの対処法をご紹介します。
無理なものは無理!
いくらキャバ嬢は夢を見せる仕事と言えど、生理的に無理な物は無理ですよね。
本日は、生理的に無リン客が来た時の対応の仕方をご紹介してきます。
1.良いところを探してみる
無理だ無理だ、と思っていると良い接客ができませんし、相手に察知されて気分を害してしまうかもしれません。
そんな時は何か良いところを探してみましょう。
スタイルがいい、お金を持っている、声がいい、性格がいい…などなど。
良いところをみつけたら、その良いところを褒めるのがポイント。
褒めているうちに本当にそのように思ってきますよ。
2.指名を呼ぶ
どーしてもつきたくないテーブルがあるのなら、指名を呼んでしまえばいいのです!
お店がとても忙しくない限りは、指名のお客さんにつきっきりでいられるはず。
「とってもイヤなお客さんがいてつきたくないの!助けて!」と甘えてみましょう。
3.場内指名をとる
つきたくないのテーブルがあるけど指名が誰も捕まらない!
そんな時は他のテーブルで場内指名をとってもしまうのも1つの手段です。
違うテーブルに行きたくない!という必死さが伝われば、いつもより簡単に場内指名がとれるかもしれませんよ。
4.付け回し担当のボーイにお願いする
どうしてもだめな時はつけ回しのボーイに事情を説明してお願いしましょう。
「生理的にダメ」だと承諾してくれない可能性が高いので、「前の店でトラブルがあったお客さんだから」とウソをついてしまうのも一つの手です。
テーブルについている最中に「この人どうしてもいやだ」と思った場合も、お客様に「お手洗い失礼します」と席を抜けてボーイに「チェンジして」とお願いすると良いですよ。
嫌な客の回避方まとめ
嫌だ嫌だと思って相手をするよりも、避けてあげた方がお客様にとっても有益なのかもしれませんね。
しかし、つけ回し担当に「あれもやだ、これもやだ」と言いすぎるとワガママ認定されてしまうこともあるので、どうしてもだめな時だけの奥の手にしましょう。
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