新人デリヘル嬢必見!「本番」の上手な断り方
出典: http://pics.dmm.co.jp/digital/video/1sdms00629/1sdms00629jp-2.jpg
デリヘルは本番NGの風俗ですが、中にはそれを分かっていて「本番」を要求してくるお客さんもいます。そんなお客さんの切り抜け方をご紹介していきたいと思います。
デリヘルは基本的に「本番NG」です。
しかし、人によっては追加料金でOKしてしまうため、男性陣は「お金払って本番出来るなら…」と甘い夢をみてしまいます。
下手に断ると「この前の子は本番させてくれたのに」と怒ってしまう人もいるので上手な断り方を覚えておきましょう。
1.規則なので・・・
1番良いのは第三者のせいにしてしまうことです。
「お店の規則なので…」といえばあなたへ怒りが向きにくいです。
申し訳ない感じをだして謝るのが良いでしょう。
2.それじゃあプライベートで会おうという誤魔化し
どんなにダメだと言ってもしつこく本番を要求してくるお客さんにはウソも方便。
「今日はダメだけど、次はプライベートで会おうよ」と相手をその気にさせてばっくれてしまえばいいのです。
もしも、お店に連絡がきても「本番を強要されて仕方なくウソをついたので今後相手をしたくない」と担当に話しておきましょう。
3.罰金が発生します
あまりにしつこい場合は「本番すると罰金だという規則なんです。チェックが入るんですよ」等上手に言い訳をしましょう。
「昨日も本番強要して50万円罰金払っていた人がいたので、お店も敏感になってるのでやめておいたほうがいいですよ」と”あなたのためを思っていっている”感を出してみてくださいね。
まとめ
本番を強要されたときは、お店によって何か”合図”のようなものがある場合もあります。
お店で働きだす前に「本番を強要されたときの対処法」や「誰か助けに来てくれるのか」などをキチンと聞いておくようにすると安心ですね。
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