メリーさんは、有名な伝説の娼婦です。
何故伝説かというと、その奇抜な風貌と、80歳を超えても現役の街娼として商売をしていたというところにあります。

“ハマのメリーさん”というニックネームもあります。
メリーさんは1921年(大正10年)に生まれで、元々は岡山や大阪にいたそうです。

その後、付き合っていた外国人兵士に付き添って横浜に移住し、兵士は帰国したがメリーさんはその土地で商売を続けて生活をしていたそうです。

全身真っ白

メリーさんは、全身真っ白です。

ドレスも真っ白ですが、何より見た者をギョッとさせるのが、顔のおしろいです。

本当に真っ白で、いわば志村けんのバカ殿状態。
目は黒く塗りつぶされて、口紅は真っ赤です。

どうしてこうしたメイクになってしまったのかはわかりませんが、年を重ねていく上で、また夜の街に立って客を引くには“白い肌・ハッキリした目元口元”が結局はあれば良い、という結論がオーバーになっていったのではと推測します。

メリーさんは外国人兵士を客としていましたから、もしかすると白人に近づけようとしてファンデーションがどんどん白くなっていったのかもしれませんね。

多くの写真は年老いてからのものですが、その写真を見ても、鼻やあごがハッキリしており、「昔はパーツが際立った美人だったんだろうな」と思わせます。

嫌がらせにもあっていた

パンパンであるということで、世間からは差別的な扱いを受けることもあったそうです。

無論、大っぴらに歓迎される商売ではありませんが、年老いた女性に「くさいから」と水をかけたり、酔っぱらいが髪を掴んで引きずりまわしたりするのを周囲が制止しないのは、何とも嫌な世の中だなと思います。

やさしく接する人も多かった

毎日セットに行っていた美容院や喫茶店からも、客からの苦情が来たことが原因で入店を拒否されることもあったそうです。

ただ、ずっと付き合いがあった喫茶店については、「メリーさんと同じカップでお茶を飲みたくない」と苦情が入れば、店はメリーさん専用のカップを用意し、変わらずお茶を出していたそうです。

一方で「誰からも施しを受けない」というポリシーを持っているとされているメリーさんですが、街をゆく男性からお小遣いをもらっていた(もちろん、商売ではなく)というエピソードも存在します。

メリーさんの仕事は、確かに褒められたものではないし、外見も異様だ。しかし、だからといって虐げるような存在ではない。

そんな大人の冷静な優しさが伝わってきますね。

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kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
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