”名器”ってたまに聞きますが、本当にそんなものあるんですかね？
いや、あるんです。

でも実は、名器というものは「これ！」と決められたものではなく、多くの場合人によって感じ方が違います。
ある人にとっては名器でも、他の人にとっては名器ではないこともあるのです。
要は、男女二人の相性で、名器か否かに分かれるということです。

男性器に関しても「とにかく太い方が良い」と言う人もいれば、「デカイと痛いからイヤ」とか「固さが重要！」とかいろんな好みがありますもんね。

しかしながら、江戸時代から色々な名前で呼ばれる名器が伝えられていることも事実です。

今回は、よく聞く名器の種類について、その中身を見ていきたいと思います！

名器と言えばコレが有名ですよね！

挿入した時にまるでミミズが無数にいるかのような感覚があるということなのでしょうけど、「それって気持ちいいんかい？」と女性からすると想像ができず謎です。

要するに、膣の中のヒダが細かくたくさんあり、かつヒダが際立っている状態をそう言うみたいです。

数の子天井も有名です。
寝転がった状態で膣の天井になる部分が、まるで数の子の表面のようにデコボコ・ザラザラしている状態だそうです。

そのザラザラが気持ちいいようです。
フェラする時に舌のザラザラしたところを使うと良いと言いますが、それのパワーアップ版、という感じでなのでしょうか。

私は数の子天井ではありませんが、自分で触ってみても天井の部分はツルツルではないですけどね？
本物の数の子の方のを触ってみたい！ｗ

巾着とは、巾着袋をギュッと閉じるように入口が引き締まったマンコのことを言うそうです。
確かにこれは気持ちいいというのは納得です！

１０万人に１人という非常に少ない割合でしか存在しないそうですが…
そうかな？
たまにすごく小柄な女性がいますけど、そういう女性は男性からすると巾着と同等だと思います。

身長が150センチくらいしかない女性数名に「彼氏からすっごい締まり良いって言われる♪」と自慢されたことがありますｗ
そりゃあそうですよね、そもそも体が小さいのですから、男性が粗チンすぎなければ「締まりが良い」状態にはなりやすいハズです。

本当かどうかはわかりませんが、下半身が筋肉質で足首がキュッと締まっていると巾着の確率が高いそうです。

これはもしかしたら、トレーニング次第で巾着には近づけるのかもしれないですね！

タコつぼは巾着とは逆の形状で、入口よりも奥の方がせまくなっている状態を指すそうです。
かつ、中に吸い込まれるような動きをするそうです。

コレ…もしかすると叶恭子さんがそうかも？
彼女は、中を動かせると本で言ってて、トレーニング方法も紹介していました。
私も実は、少しですが中を動かせるようになりましたので、これも練習で近づけるかもしれませんね。

まあ叶姉妹にはフェイク・演出が多すぎるので、アテにはなりませんが…＾＾；
（「４時間しか眠りません」と語っていたのに、いいとものテレフォンショッキングで杉田かおるが「お姉さんの方朝弱いからな～」と言っていましたｗｗ）

俵締めとは、チンコを２～３ヶ所で締め付けるマンコのことです。

なぜ俵締めかと言うと、俵を締める縄のようだからそう呼ぶそうで、”二段締め”あるいは”三段締め”と言ったりもするそうです。

これはトレーニングで近づくのは難しそうですね。
元の筋肉や脂肪の形なのでしょう。

ただし、ヒアルを注入したりすると近づけるのかもしれませんね。