【明るいヘアカラーのキャバ嬢さん向け】髪を美しく蘇らせるケア
髪を自分の好みのカラーにしようと思ったら、美容師さんに「一旦ブリーチで色を抜かないとダメですね」と言われることも多いですよね。
特に日本人の黒髪は赤やオレンジに転ぶことが多いので、寒色系のアッシュやマットにしようとすると、やはり脱色してから色を入れないと「あまり変わらずいつもと同じ茶色だな」となってしまいます。
ブリーチをするとその後大変なのが、やはりケアです。
トリートメントを頑張ろうとも、やはりダメージを自力で取り去ることは難しいです。
美容院にしょっちゅう通ってトリートメントをすれば、キレイに修復されることはわかっています。
でも、行くのも面倒だし滞在時間が長いのもツライ…。
そこで今回は、毎日セットもするしヘアカラーも頻繁に行うキャバ嬢さん向けに、自宅でできるケアで本当に髪が蘇る方法をお伝えしたいと思います!
シャンプーなどはノンシリコンでなくても良い
最近は「ノンシリコンの方がやさしい」というイメージが定着しつつあります。
しかしながら、髪のことを考えると、必ずしもノンシリコンでなくてはならないわけではありません。
適度にシリコーンが行き渡った状態の方が、髪が保護されますしツヤも出て見た目もキレイです。
イメージだけでノンシリコンにこだわらない方が良いです。
むしろ、合成界面活性剤たっぷりなシャンプーの方が、頭皮に刺激を与えるのです。
髪が濡れている時に効果的なケアをしなければならない
髪は、塗れている状態の時にキューティクルが開きます。
ですので、髪が濡れているタイミングで栄養を中に入れ込まなければ、良いものを使ってもあまり意味がありません。
乾くとキューティクルが鎧のようにびっちりと閉じてしまうため、栄養を中に入れ込むことはできず、あくまでも表面の保護のみとなります。
アウトバストリートメントを使うことも大切ですが、髪を洗うタイミングでのケアが、髪を蘇らせるカギとなります。
とっておきアイテムはコレ!
では、髪が濡れているタイミングではどんなケアをしたら良いのか?
高級なトリートメントを使うことも、意味はあると思います。
が、それ以上に目に見えて髪が修復されていくのが、こちらのアイテムです!
メロスコスメティックス PmMフィックス
使い方は、シャンプー後の濡れた髪に、適当に吹き付けるだけです
その後洗い流さずにトリートメントを塗って、流します。
大量に吹き付けたり、毛先中心に使わなければベトついてしまいますのでご注あれ。
「サラサラの変哲もない化粧水に見えるけど、効果あんの?」と疑いながら使ったのですが、ブリーチ後の中身がスカスカな状態が、一ヶ月で見事改善されました!
こちらは美容師さん専用のアイテムです。
ほとんど知られていませんが、確かに美容師さんによってはトリートメントの時にスプレーをシュッシュとしている人がいますよね。
それが、このアイテムだったのです。(メーカーは違うでしょうけど)
植物のパワーで、髪の内部が補修されていきます。
植物性なので、変なニオイもなく使いやすく、私が使った中ではこの商品が一番効果がありました。
キンキンな金髪が落ち着き、次回カラーをした時に各段に色持ちが良くなっています。
ステマやアフィなどではなく、本当に私が「知ることができて良かった!」と思ったアイテムです。
これで、いちいち美容院に行かなくても、ちゃんとしたケアができます。
ダメージヘアにお悩みの方は、ぜひ購入してみてください。
アマゾンやヤフーショッピングで取り扱いがありますよ♪
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キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!
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