同伴のつもりじゃない客を同伴させる方法
出典: https://40life.lucido.jp/contents/2016/08/em103_670x420.jpg
食事に誘われればそのまま同伴がキャバクラの鉄板コースですが、中には「ただご飯を食べるだけ、お酒を飲むだけ」で終わらせようとする客もいます。
そんなときの対処法をご紹介していきたいと思います。
食事に誘われればそのまま同伴がキャバクラの鉄板コースですが、中には「ただご飯を食べるだけ、お酒を飲むだけ」で終わらせようとする客もいます。
そんなときの対処法をご紹介していきたいと思います。
1.同伴なら入りの時間延ばせるからもう少し飲もうか
集合時間は入店時間の1時間前くらいにしておくのがポイント。
多くのお店は20:00出勤予定でも同伴なら何時でもよいという所が多いです。
それを活用しましょう。
1時間だと飲み足りないし、話も弾んでいるころだし「それなら同伴しましょう」となるはず。
2.え!?こんな楽しいのに帰るの!?
「私はこんなに楽しいからもっと一緒にいたい」という雰囲気を出すと〇。
こういわれたら男の人も嬉しいはず。
お店でのみなおソー!!
お店でカラオケしよー!
このようにお店へ足を向けさせましょう。
うそでしょ!?今日ちょーセクシーなドレス用意したのに
「あなたのために特別なものを用意した」という感を出すのがポイント。
「この前のお礼用意してあるから」とか「あなただけに見せたくてセクシーなドレス用意したんだよ!」など相手が興味を持つようなセリフでお店に誘いましょう。
まとめ
同伴かどうか事前に確認したいですが、中にはそれが無粋だと嫌がるお客さんも多いですよね。
このようなテクニックを使って乗り切ってくださいね。
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