これは仕方ない場合が多いですね～！

というのも、年齢詐称は自分の意志ではなく、ほとんどは店が勝手に設定するからです。

自分的には「別に若く設定しなくても、それなりの年齢の人が入ってくれるからいいんだけど…」と思うのですが、アラサーであれば平均５歳くらいは若く設定されます。

そうやってお店がキャラ設定しているわけなので、客も察しろよと思いますが、絶対「きみ、２５ではないよね！？」なんていちいちツッコんでくるわけです。

詐欺とでも言いたいのであれば、お店を訴えてくれ…公共広告機構にでも「年齢詐欺です！」と訴えてくれ…と思いますねｗ

まあ、年齢についてごちゃごちゃ言われた時の交わし方については、以前記事にも書きましたのでそちらをご覧ください！

姫予約を受け付けている姫さまの悩みのタネと言えば、やはり予約の話以外のメールです。

「今何してるの？」
「今週の日曜ってひま？」
「今日会社でこんなことがあってね…」
「仕事慣れた？疲れてない？」
などのムダ話メールを頻繁に送ることで「オレってマメ！これが風俗嬢を落とすコツさ！」などと勘違いしているヤツも多いです。

こちらとしては「予約の話だけしてさっと店に遊びに来てくれた方がよっぽど好きになる確率高いわ」と思う者です。

そんな鬼メール野郎には「ごめん、お店からお客さんとやり取りしすぎって怒られちゃったから、もうメールはしないね」などと言って切ります。
まあそれが最善策ですからね！

でも、客はそれを信じていないことが多いです。
スマホ自体つながらなくなったらそれもある程度信用するかもしれませんが、着信したりすると「絶対他のやつとはやり取りしてるはず！」と思います。

まあでも、普通は断られたことを理解して、メールは激減します。
メールしてもしなくても来るヤツは来るし来ないヤツは来ないので、気にしないで自分のメンタルを守ることを優先してくださいね！

風俗嬢が「すごく大変だからお金を貸して欲しい」と頼むと、スッカリ騙される客もいるみたいです。

堅実んい貯金している姫さまが大半ではあるのですが、やはりホス狂いも一定数います。
ホス狂いはもはや一時的に病気にかかっているようなものですので、誰から構わず金を無心します。

例えば借金返済（親が残した借金なので自分のせいではない）のために貸して欲しいとか、家族が病気で手術しないといけないからとか、色々です。

でも、だいたいのところはホスクラの未収金支払いのため、です。
協力しても客にはメリットは一つもないので、これは客側が見抜くべきですね！

これもたいていの客は「ウソでしょ～！いないハズない」と思っています。

確かに、風俗の仕事をしていることを彼氏に隠して働いている子も多いので、「彼氏いない」という確率は低めかなと思います。

しかしながら、風俗をして彼氏を作る気がなくなるという女性も結構多いので、本当のこともあります。

ただ、いないからといって目の前の客なら付き合って良いと思うかと言えば、それはＮＯですけどね！ｗ