本当にあった!キャバ嬢が語る身の毛もよだつ恐怖体験
キャバクラで働いていると、人間の闇の部分を目にすることも多いと思います。
ここでは、キャバ嬢が実際に体験した恐怖体験をご紹介していきたいと思います。
名前で出身校や実家の住所を調べられた
気の許したお客さんで、ついつい本名を教えてしまいました。
そうすると後日、「家の近くに○○ってない?」「○○公園の方でしょ」といってきたので不思議に思っていると、本名から出身校などを調べて、グーグルマップで私の実家を調べていたのです。
執念深い人なんだとゾッとして、すぐにお店を変えました。
家まで来る
送りの車をつけてきたのか何なのか知りませんが、家を出たら家の前でばったりお客さんと出くわしたことがあります。
偶然かと思ったら、いつもウロウロして私が出るのを待っているようだったので、怖くなって店長に相談して、「ストーカーだ」と話を付けてもらいました。
財布の中身を見られた
同伴中トイレから戻ったらなぜか不機嫌に。
よくよく話を聞いてみると、財布の中に入っていた彼氏の運転免許証(穴があいたやつ)を見て「元カレにまだ未練があるんだな」と言われた。
誤魔化して元カレと思ってもらえたから良かったものの、あとから考えたらマナー違反すぎると怒りがわいてきました。
まとめ
お客さんの中では常識で測れない行動をする人もたくさんいます。
本当の意味では気を許さず接していきましょう。
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kiyoha / 1824 view
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