韓国のもっとも有名な風俗街といえば、ソウルの地下鉄チョンリャンリ駅前ロッテデパートの裏手にあるオーパルパルです。
オーパルパルとは＝５８８で、番地の名称です。

飾り窓から女の子を見て選ぶことができ、本番行為もありきの日本で言うところの吉原や飛田のような存在ですが、最近では取り締まりが厳しく、かなり衰退してしまいました。

“アガシ”とは韓国語で“お嬢さん”という意味ですが、日本でいうところの風俗嬢を指す“姫”と同じような使い方をする場合もあります。

アガシも日本の風俗嬢と同じく、レベルはピンキリですが、ある情報によるとプチ整形率が高いので、カワイイ子が多いとのことです。
でもまあ、日本のナイトワークに従事する女性たちの整形率も大したもんじゃないかと思いますので、あまり変わらないかもしれません。

日本語ができるアガシもいるようですが、日本語ができるアガシを指名すると、料金が高めだそうです。

ちなみに、客引きのおばちゃんのことを“アジュマ”というそうです。
日本の“やり手ババア”と同じ存在ですね。

プレイ内容は日本と変わりがないようです。

シャワーを浴びてからフェラ、挿入とのことです。
シャワー時に簡単なマットプレイもある場合も。

「韓国は生が当たり前」と聞いたこともあるのですが、実際は挿入時もスキン必須のアガシが多いようですが、なんとフェラもゴムフェラの場合も！

日本ではゴムフェラの姫はほとんどいないので、そこは韓国の方がガードが固いですね！

５８８にはそんなゆっくりさせてくれるお店は少ないかもしれませんが、他のエリアに行くと、風俗サービスとマッサージが合体したコースも存在するそうです。

まずアガシからフェラや挿入のプレイを受け、その後は部屋を移動してマッサージ師さん（おばちゃんやおっちゃんで若い子ではない）から本格的なマッサージを受けられるというものです。

韓国の風俗も基本男性受け身のようですし、男性が体を動かして疲れるということはあまりなさそうですが、射精するだけでも疲労感はありますので、その後のマッサージはとっても気持ちがいいと思います。

マッサージが終わると部屋でそのまま眠って朝帰っても良いそうで、これは韓国に旅行に行く男性にとってはすごくうれしいのではないでしょうか！

日本もこれくらい気前の良いサービスがあっても良いかもですね！
中年のマッサージ役の人の雇用も生まれますしね！