キャンパブってなに?ピンサロとの違いは?
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東京や北海道などでは、女性店員がフェラを主としたサービスで接客する風俗店をピンクサロン(通称:ピンサロ)と呼びますが、名古屋や東海地方では「ピンサロ」ではなく「キャンパブ」と呼ぶのです。ここでは、キャンパブとピンサロの違いをご紹介していきます。
キャンパブとは?
キャンパブは、名古屋地方で呼ばれているピンサロの別名です。
ピンサロとの違いは、働いている子が20代のわかめと言うこと。
お客さんは若いこと遊びたくなった時に利用することが多いです。
お仕事内容は、手コキやフェラが一般的ですが、もっと過激なサービスをしているところもあるので、働く前にお店に確認することをオススメします。
また、キャンパブには、フェラではなくハンドのみのお店もあるので、フェラに抵抗がある方はそういったお店を探すと良いでしょう。
キャンパブのプレイ内容は?
キャンパブは、基本的に以下のような流れのお仕事となります。
・お客さんとあいさつしたあと服を脱いでもらう
・キスで雰囲気づくり
・乳首舐め
・おしぼりでアソコを拭いてあげて、手コキしてフィニッシュ
キャンパブの注意点
キャンパブは、形式上飲食店として届け出を出しているので、ピンクサロン同様にシャワーがないので、おしぼりでお客さんのアソコを拭いてあげてプレイの開始です。
衛生面が気になる方には不向きかもしれませんね。
まとめ
キャンパブもピンサロも、基本は同じサービスですが、キャンパブは名古屋方面でしか呼ばれません。
お給料に関しては、お店によって違いがありますが、ピンサロと同等・もしくは若い子を募集しているために若干高い傾向にあります。
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