【風俗】どのくらいお茶を引いたらお店辞める?みんなの辞め時
キャバクラはお客さんがいない待機時間でも時給がつくお店がほとんどですが、風俗だと指名やフリーを相手していないときは時給がつきません。
新人だと指名がとれないのはしょうがないとしても、お給料がもらえないのは嫌ですよね。
ここではお茶を引いたときの辞め時をご紹介します。
お茶を引く、お茶っぴきって?
お茶を引く、お茶引きなどと呼ばれますが、これは指名のお客さんがひとりもつかないときのことをいいます。
お店にフリーのお客さんがこないときは、フリーの相手もできないので拘束だけされて日給が0円なんてことになることもあるんですよ。
風俗の平均日給は?
風俗は指名をとればとるだけ稼げるシステムになっているので、稼ぐ人は1日に何十万と稼ぎますが、指名がない新人嬢は1日3~5万ほどが平均。
しかし、お客さんが全く来ないお店を選んでしまうと、日給1万円以下になることもあります。
みんなが辞めるお茶引きの頻度は?
・体験入店して2日以上稼げなかったら辞める
・1日1万円以下の日が週2あったら辞める
・出勤日の半分くらいがお茶引きだったら辞める
などの意見が多いようです。
ただし稼げない職種や時期もある
稼げない職種
たとえば、SMクラブの女王様のように、ある程度の指名と信頼をもらえないといけないような職種はすぐに稼ぐことができません。
この仕事がやりたい!と思ったら地道に稼いでいくしかないのです。
2月8月
風俗は、2月、8月はあまり稼げない時期と言われています。
長期の休みなどに重なったり、家族サービスでお金を使ってしまう男性が多いからです。
この時期はお店が悪いのではなく時期が悪いので、他のお店に移っても同様に稼げない可能性が高め。
まとめ
指名をもらうまではみんな地道に頑張っているもの。
稼げないことがつらいようであれば、お店を変えるのも一つの手段ですよ。
関連するまとめ
デリヘル嬢のお悩み!本強された時の対処法
kiyoha / 860 view
【デリヘル】遠慮なくお店にコールしていいのはこんな時!
kiyoha / 870 view
アクセスランキング
人気のあるまとめランキング