はじめての風俗!デリヘルの面接
私は30歳の時に風俗デビューし、3店舗のデリヘル店に在籍してきました。今回は風俗デビューの最初の最初、初めて在籍したお店の面接の事を書こうと思います。
面接に行く風俗店をさがす
実際に自分が働くまで全く風俗関係の知識もなく、風俗譲=高級取りであるからには容姿端麗で接客もプロでなければならない、と思っていたのですが実際にはお店のレベルや女の子の容姿、年齢にはかなり幅があり、失礼な言い方をすれば容姿も平均以下の方もたくさんいるわけです。
まずは風俗専門の無料のタウン誌を入手してその中から自分でも入店出来そうなお店を選び電話をしてみました。風俗の求人って詳細を明記しておらず問い合わせてみないと分からない事が多いんですよね。私でも応募資格があるかどうかが心配だったんですが、そこのお店はなんと70歳までOKの人妻店だったんです。
面接よりも何よりも、電話をかける時が一番緊張したかも・・・。
イメージ的に無愛想な男の人が出るかと思ったら、鈴のようなきれいな声の女の人が出てビックリしました。
面接と言うより本人確認
早速翌日の夜に面接に向かいました。私と同じ年くらいの男性店長が面接してくれました。事務所には女性の受付と奥でパソコンいじってるガタイの良い中年男性(この方がオーナー)。アンケート用紙みたいなものに色々記入しました。出勤可能な曜日や時間帯、パートナーの有無、家族、妊娠出産経験の有無、等々。
お店のシステムを簡単に説明され、早速翌日から出勤する事になり、免許証のコピーを取られました。面接に来た事すら誰にも知られたくなかったので少し抵抗はありましたが、どこの風俗店でも本人確認はされます。むしろこれをやっていないお店は怪しいと思う。
今思えば、面接と言っても本人確認くらいなものです。そこのお店に関しては外見で不合格とはならないようです。仕事がなければ給料もないし、稼げなければ自分から辞めて行くだけですから。もちろん綺麗な女の子を揃えている事をウリにしているお店もあります。
ホームページ用の写真を撮影
翌日の予約をとるためにその日のうちに写真撮影をしようという流れになりました。私は普段は普通のOLでその日も仕事帰りに面接に来たので撮影までされるとは思ってなかったんですけど、ボカシをかけててもイメージ的なものが分かるとアクセス数も全然違うから、と言われ通勤着のまま上半身より上の写真を撮影しました。
帰宅してホームページを確認すると、すでにアップされていました。顔はボカシがかかっているけど、髪型や服装で知り合いに見られたらバレる・・・と思い、数日後に別の服装で再撮影してもらいましたけど。
詳細は面接で
いろんな風俗店の求人を見るけど、詳細は面接に行ってみないと分からないことが多いです。特にデリヘルのような無店舗型の場合は事務所の所在地も書いていません。
ただホームページの作りが丁寧で女の子がきれいに見える写真を使っているところはお客様も多いし事務所もきちんとしていると思います。
風俗は仕事内容は大体同じだから、やはり事務所の雰囲気が働きやすさのポイントだと思います。
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