頭を抱えるレベルだった過去接客した男性客。

よく女性誌を見ていると「こんなやばい男と付き合った!」とか面白おかしく書かれてますよね?


私たちにとっては通常の付き合うというスパンよりもっともっと短いスパンでそんなヤバい男たちが普通に現れます。

殺人レベルに脇が臭い男性

お客さんの家に入ったとたんに臭いんです。


想像付きますか?玄関入ってワキガの臭いがする家って。


もぉぉぉぉぉ、罰ゲーム以外のなんでもないですよ。しかもお風呂一緒に入っても臭いんですよ。本物はお風呂入ってても臭いんですよ。


怪しげな、ハーブを持ちだしてくる男性・・・

「これ、試してみない?友達に貰ったんだけどさぁ~」


と言って、まだ脱法ハーブという言葉が出てくる前の合法ドラッグという言葉が使われていた時代に、なんだかもう見るからに怪しい枯れたような草みたいなものをジップロックに入れて進めてくる男性・・・!!!



やるわけないだろっ!!


と心の中でつぶやき、「え~こわ~い。私、他のオクスリ飲んでるからお医者様に止められてるんだぁ」という自分でもわけのわからない言い訳をして丁重にお断りしました。

筋肉自慢がすごい男性・・・

ラグビー日本代表の、五郎丸歩選手並みの筋肉を自慢してくるお客様がいらっしゃったのですが・・・


塗ってるんです・・・


ええ・・・


オイルを・・・


なんかオイルを塗って筋肉見せてくれるのって、ボディビルダーがギャラリー向けに使う時だけでデリヘル嬢のために塗るもんじゃないと思うんですよね。

息が嗅いだことないような臭いの臭さを持つ男性・・・

たまに、風俗ライターさんや風俗雑誌に載ってる記事を見ると「あそこが臭い嬢」とか「ワキガな嬢」とか書いてる人がいるんですけどね・・・



逆に嬢は嬢で「あそこが臭い客」とか「息が臭い客」とか集計をとったらすごいことになるんじゃないかと思うんですよね。


前置きはともかく、もうもうもうもぅシャレにならないくらいの嗅いだことない臭さなんですよ。


で、キスしないといけないんですよね。


例えるなら、ゲロを口うつしで分けて貰ってるような・・・そんな思いだすだけで泣けてくるような体験でした。


いくつか紹介させて下衆ヤバ夫も真っ青のヤバい客ストーリーでした。

関連するキーワード

はてな Twitter Facebook Google+ LINE