ジングルベルなんて聞こえない!【風俗嬢の切ないクリスマスの乗り越え方・・・】
風俗嬢にとって、辛いきせつがやってきました。
そう12月・・・
そう・・・クリスマス・・・
何がかなしくて見ず知らずの男のおちんちんをくわえないといけないのでしょうか?
そんなことをかつての私は思っていたものです。
きょうはそんなハードな季節の乗り越え方について書き連ねていこうと思っています。
クリスマスの乗り越え方1 対お客様編
「あーやんなっちゃうよなあ!クリスマスにデリバリーなんて頼んじゃってさあ!」
「俺も寂しいよなあ!クリスマスに風俗嬢と過ごすなんてなあ!」
「メリークリトリス」
2、3年嬢をやっていれば上記の発言は耳に覚えがあるのではないでしょうか?
そんな発言をするお客様にどう対応するか?
「私もやんなっちゃうよぉ!名前も知らない男のおちんちんくわえちゃってさ!」
などと言ってはいけません。
あくまでも、相手を不快にしないように対応します。
そんな神対応をご紹介。
神対応その1
「もーー!またそんなこと言って!せっかくのクリスマスだよぉ?一緒にたのしもっ!」
※総じて風俗嬢を利用する客はかまって君です。優しくかまってあげましょう。
神対応その2
「クリスマススペシャルプレいは始めようか?」
※別にいつものプレイないようで構いません。終わってから「何いつもと同じじゃん!」と言われても「気持ちの入れ方が全然違ったんだけど?何?分からんなかったの?ショックぅ!」とでも言っておけばいいです。
クリスマスの乗り越え方 対自分編
「むなしいだけだから・・・。」「彼氏いないから・・・。」「仏教徒だから・・・。」「くだらないから・・・。」「風俗嬢だから・・・。」
そんな言い訳を自分にして、クリスマスをないがしろにしていませんか?
対自分編の(ひねくれものの悲しい風俗嬢の)クリスマスの乗り越え方をご紹介します。
風俗嬢のクリスマスの乗り越え方その1
キャンドルをともす・・・
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kiyoha / 1008 view