M性感とは、男性が完全受け身にまわって痴女から色々なサービスを受けられる、というお店です。

働く女の子は男性対して攻めるサービスをしなければなりませんが、逆に触られることはお店が禁止していることが多いですので、激しいマンコへの指入れや乳首コリコリなどでストレスを感じることがありません。


前回M性感の定義について書きましたので、ご興味があればこちらも合わせてお読みくださいね。

それでは、今回は店舗型のM性感の接客の流れをお伝えしたいと思います!

基本的に下着姿のまま接客します

接客スタート時はランジェリーを着たまま接客します。

プレイルームはちょっと広いめのラブホテル、といった感じでお風呂場とベッドが一続きの空間になっていることが多いですね。

客が入室したら、まずはドリンクを飲みながら少しだけおしゃべりします。
それから耳などを攻めながら服を脱がし、まずは手コキをします。

ちょっとイイ感じになったら、お風呂に移動して体を洗ってあげます。
この時もこちらはランジェリーを脱がなくても大丈夫です。

ベッドで本格的な性感へ

お風呂から上がったらベッドに移動しますが、手錠や目隠しOKの客であればここで自由を奪ってしまうことができます。
そうすればこちらが触られる可能性はほぼゼロとなります。

ここから全身フェザータッチや全身リップ、フェラなどをしていきます。
アナルを希望する人も多いので、その人のアナルの開発具合に合わせて攻めていきます。

途中でブラは外して客の体にスリつけたり、Tバックを履いたまま顔面騎乗したり、顔面騎乗でクンニなどをします。
手コキやフェラなどで射精もさせます。

言葉責めも大切

M性感風俗に来る客は、女の子からいやらしく攻められたいと思っています。
女の子は“痴女”という設定ですし、やはりムードを盛り上げるエッセンスとなる“セリフ”も必要です。

お店から研修で教えてもらうこともありますが、やはり日頃から卑猥に聞こえるようなワードを探しておく方が良いです。

例えば、体を洗う前のチンコをしごきながら「なんかすごいいやらしいニオイがしてきたんだけど」とか、アナル攻めの時に「あたしの指をスゴイ力で締め付けてくるんだけど…ほんとにスケベなお尻の穴なんだね」などなど…。

ちょっと歯の浮くようなセリフでも、仕事だと思って恥ずかしがらずに言ってくださいね。
そのうち慣れますから(笑)

時間が余ったらイチャイチャタイムに

余った場合はベッドでくつろいだりします。

その時もやさしく撫でたりしてあげたり、キスをしてあげるなど恋人っぽい雰囲気を作るようにすると、次回の指名につながる可能性が上がります。

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kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
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