ペニスをきゅんきゅん刺激する、
女の子の「だめっ・・・!」って発言がセックスのスパイスです。

性的刺激のメインの入り口は、目と耳。

人間の情報の入り口として目が8割、耳は2割と言われています。

しかし、比較的暗い部屋での行為になった場合その刺激の入り口としての割合が逆転するのは頷けます。

暗い部屋では目よりも耳が利くからです。

性的刺激を与えるのはカリでもなく、竿でもない。乳首でもなければ前立腺でもない。

そう、注目すべくは「耳」から入ってくる刺激なのです。

薄暗い場所では聴覚が敏感になる!

お気づきだと思いますが、

ヘルス、デリヘル、SMクラブ・・・風俗店は薄暗い部屋でコトに及ぶことが多いです。

テクニックも重要ですが、「言葉責め」でフル勃起して貰うのも一つの心理テクニックです。

だめ❤の魔法

私たちは「だめ」という言葉に敏感です。

なぜでしょうか?これは幼いころから母親等に一番言われてきた言葉だからこそだからです。

ダメという言葉が懐かしくもあり、身近でもあり、そして反抗したくなる言葉なのです。

そんな「だめ」という言葉。エッチな場面でも能力を発揮する魔法の言葉なのであります。

だめと言われると男は興奮する。

「ちょっとぉ・・・やだぁ・・・」

「だめぇ・・・。」

そんな言葉が女の子から出てくると、男性は大抵興奮して喜んでしまいます。

会社のオッサンが若い女の子をからかうのは、このマジックワード「だめ」を若い子から聞き出したいがためです。

男性には本能からくる、支配欲求がありますから「だめ」等相手が自分にあらがう言葉、つまり組み敷いている構図が成り立つ言葉が「だめ」なのです。

女の子を支配し、組み敷き、自分の欲望をぶつける。

そんなシチュエーションがありありとイメージできるからこそ「だめ」という言葉は男性を興奮させます。

言葉責め、されてるようでさせている。

相手に気付かれることなく、男性客を刺激して金タマ袋ちゃんをキュンっとさせる。

言葉責めをしている状況を上手に作ってこそ、一枚上手の風俗嬢。

「だめぇ。」と言われながらのサービスタイムに「やだぁ。」とか「だめぇ。」と言われれば言われる程に「ここはもうこんなに濡れてるよ・・・」とかついつい言ってしまうのが男のサガです。

知らぬ間に相手は、言葉責めをしているようで実はされている。という上級テク。

一風変わったテクニックを是非一度お試しあれ。

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