「うちの店２回抜きって決まっているけど、なかなかイカせられなくてタイプアップになる…」
そんな風に悩む姫さまもいると思います。

もちろん個人差があり、「コイツほんっとにイカねえな！うぜええ！！」と叫びたくなるような男もいますが、ほとんどはコツさえ押さえれば早くイカせることが可能です。

今回は、２回・３回抜きをして客の満足度が上がる、“射精させやすくする方法”をお伝えいたします！

セコ技のように感じられるかもしれませんが、射精させるなら摩擦の回数を増やすようにしなければなりません。

もちろん、バキュームフェラやローリングフェラなど、テクニックも必要ですが、それだけでイカせようとすると大変です。
丁寧すぎるフェラは、スランプに入って指名が減った時にとっておいて大丈夫です（笑）

もちろん、鬼頭を舐めながら手でシコシコするのもいいです。
金タマをモミモミするのもよい刺激になります。
ローションを付けているorお風呂などで濡れている状態であれば、蟻の門渡りを前後にやさしくなでるのもオススメです。

竿に関しては、勃起すれば結構力を入れてしごいてＯＫです。
「痛くないですか？」とか「どれくらいの力加減がいいですか？」とか確認しながら調節しましょう。

男は自分が美女だと思う相手や、自分よりも魅力が高いと思う相手には、委縮するという特徴を持っています。

一種の崇拝のような感情で、自分がその美や魅力を認める相手だと目を見て話ができなかったり、自分を認めてもらおうと自らの自慢話ばかりします。

そういう相手を抱くことができたら、アッという間に射精してしまいます。
要するに、「こんな美女が俺を認めて受け入れてくれた！」ということが興奮につながり、射精しやすくなるのです。

すでにお気づきかと思いますが、男がそういう興奮を感じるのは“見た目が良い（好み）な女”です。
性格などの内面ではなく、モロ外見が評価の要素となります。

私自身も私のことを「かわいいかわいい」と褒めてくれる客ほどイクのが早いということを感じました。
客観的にかわいいかどうかは別にして、その男にとってかわいければそれで良いのです。

男は視覚の生き物ですから、仕方ないですね。
ですので、あなたの美を磨くことも忘れてはいけないのです。

男は同じ女を抱き続けると、射精までの時間は右肩下がりになる傾向があります。
すでに複数回肉体関係を持った男に対しては、３つの対応策を実施してください。

一つ目は、“愛情”というエッセンスを与えること。
「女は気持ちが伴わないとオーガズムを感じない」とはよく聞くことですが、実は男も似たようなものなのです。
もちろん女とは違う面もあって、“はじめて抱く女”ほど魅力的に感じて射精も早いものですが、だからと言って何回もセックスしている男をイカせられないわけではありません。
例えばしっかり目を見つめたり、ディープキスをしたり、ぎゅっと抱きしめて耳元で「イッてもいいよ」とささやく…などなど。


二つ目は、“演技”をプレゼントするということです。
男を気持ちよくしようとこちらが必死に仕掛けると、男としては「気持ちよくないの？」と思ってしまいます。
しっかりあえいでその顔を見せるようにします。
また、いやらしい言葉を投げかけるのも大切です。

三つ目は、“ながら攻め”です。
姫さまたちは普段必ずやっていると思いますが、挿入中に乳首を攻めたりなど、同時に二つの攻めをするということです。
あまり反応がないから「効いてないか」と思ってやめてしまってはいませんか？
もし乳首を触って、実際男がそこまで感じていなくても「乳首を触られていることに興奮する」ケースもあります。
決めつけずに色々な技を繰り出し続けてくださいね！