S着店で頑張る姫さまのお悩みの一つとして、「スキンをつけようとした途端に萎えてしまう」ということがあります。

雰囲気も壊れてイクのが遅くなりますし、スムーズなプレイの流れを阻害してしまいますので、なんとか萎えずに装着して、フィニッシュまで持っていきたいものです。

スキンはバレないように付けてOK

萎えない客には、別につけるところがわかっても良いのですが、一度でも萎えてしまったことがある客には「いつの間につけたの?」という感じで装着してしまって良いです。

要は見せなければ萎えないわけですから、見せないようにする工夫と、もたつかない工夫をしていくことになります。

スキンをあらかじめ用意しておく

ベテランの姫さまにとっては当然のことなのですが、ちゃんと講習を受けさせてくれないお店で働く姫さまは、案外スキンの用意をしていません。

封すら切っていない姫さまもいます。
いざスキンをつけようとすると、まず封を切って、裏表を確認して、亀頭に当てて、手でクルクル…あれ、うまくいかないや…

こんなに時間をかけていては、立ちが弱い客はダメになるでしょうね…。

とりあえず、スキンは封を切って中身を取り出してゼリーを仕込み、タオルの間に挟んでおきましょう。

タオルは、細長く折っておくと、汗拭きなどに使われてしまう可能性を下げられます。

狭い部屋でプレイする場合は、そのタオルを置く場所にも困ることがありますが、例えばベッドの足側のマットとベッドの隙間に入れておくとか、なんとか隠し持っておくようにしてください。

シックスナインで装着

シックスナインの時につけると、かなりスムーズなのでオススメです。

シックスナインの時は、自分の頭がベッドの足側に行くので、やはりそちらにスキンを隠しておく方が良いでしょう。

スキンを取り出したらフェラしながらかぶせていきます。
手でスキンを下げながら、フェラは吸うように続けていきます。
フェラをしている雰囲気を作りながらやります。

シックスナインの体勢でやるのは、客から見えにくいということもあるのですが、舐められた時に「アン」とか言いながら、スキンをつけていく調節ができると言うところですね。

それから、舐めるのに必死な客の場合は、自分の感覚が落ちるので、さらにスキンに気づきにくくなります。

シックスナインでスキンをつけるのは、このようなメリットがあります。

後でスキンをつけていたことを伝える

客がイッた後、これ見よがしにゴムをはずして後処理をすれば、「ゴムついてたんだ!」と理解させることができます。

イッた後もスキンをつけていたことを隠す姫さまもいますが、NSで売っていないならそれは危険です。

何故ならネットに「生OK]と書かれるかもしれないからです。

そのため、”テクニックで知らないうちにスキンをつけていた”ということをしっかりと知らせる必要があります。

もちろん、嫌がらせで「生嬢」などと書かれる場合もありますから、それを完全に防げるわけではないです^^;

でも、客も「生は病気が怖い」と思っている場合も多いですから、一応お知らせしてあげるというわけです。

後からスキンをつけていたことを知らせて、怒った客は一人もいませんでした。

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kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!

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