【ソープ接客】即即の流れ(前編)
即即とは?
即即とは、主にソープで使われる業界用語であり、シャワーを浴びずにそのままフェラと基盤をするプレイのことを差します。
元々は高級店のサービスでしたが、最近では中級や大衆でも対応する姫さまが増えてきています。
しかし、実際の接客はどんな感じの流れなのかな?と不安に思っている方に、ざっとした流れと注意点をお伝えしたいと思います。
挨拶の後はすぐにプレイに入る
ドリンクを出したり、長ったらしく世間話をする必要はありません。
もちろん、「いきなりはやめてよ。ちょっと会話が必要でしょ」と考える客もいるのですが、ほとんどは「早く進めて欲しい」と思っている男が大半ですので、なるべく早くにプレイをスタートする方が無難です。
軽く自己紹介したら、「早速ですが…☆くっついてもいい?」的なノリでスタートしてください。
ムードが出来上がっていないことを心配しなくても大丈夫です!
まずはキスorハグからスタート
サービスの入りは、やはりキスやハグからでないと、雰囲気が育ちません。
いくら即尺とは言っても、いきなりズボンをずらしてくわえる訳ではありません。
ただし、一部のデリヘルではそのようなサービスを売りにしている場合があります。
が、ソープの場合はたいていそんなことはありません。
たまにお姉さんが変則技で、部屋に入る前に廊下などでこっそりフェラを少しだけする、というサプライズをする場合もありますが、通常の流れではそのようなことはありません。
耳・首筋・胸辺りの愛撫
キスやハグをした後は、首筋にキスをしたり客の服を脱がしたりしていきます。
「当然!」という感じかもしれませんが、体を離して淡々とシャツのボタンをはずしていったり、というやり方ではなく”ながら脱がせ”でないといけません。
首筋にキスをしながらや、乳首をシャツの上からさすりながら脱がせてきます。
胸元が露わになったら胸板にキスをし、少しじらして乳首を愛撫します。
ただし、乳首の愛撫を受けて気持ちいいと感じるには慣れが必要で、多くの男が「くすぐったい」と言って好みません。
あまり時間をかけすぎず、ムード作りのための愛撫であると捉えておきましょう。
途中で自分も脱がせてもらう
客の上半身が脱げたら、自分も服を脱ぐようにします。
タイミング的には、客の上半身が脱げて少しだけ攻めてから「私も脱ぎたい」などと言って自分も脱がせてもらう、あるいは客に自分で服を脱がさせて自分も脱ぐ、というのもアリです。
ただし、高級ですと客の服を脱がすことも”王様扱い”として重要なことですから、自分で脱いでもらうのがNGな場合が多数です。
後編に続きます!
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キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!
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