スレンダーなボディも魅力的ですが、風俗に来るお客さんは“女らしいもっちり＆やわらかボディ”を求めている場合が多いです。

太るのはいけませんが、バストがふくよかであればそれは大いに自分の“武器”になります。

もしおっぱいをちょっとでも大きくしたい、という思いがあるのであれば、下記の方法を日常生活に取り入れてみてくださいね。

いつでもどこでも気軽にできるのがツボ押しです。
ツボは垂直に押し込むようにしてくださいね。

●膻中（だんちゅう）・・・バストアップ・美肌・女性ホルモンアップ

●天溪（てんけい）・・・乳腺を発達させる

●渕腋（えんえき）・・・バストにハリを出す

要はおっぱいを揺らして血行を良くし、細胞に栄養を行き渡らせてしぼんだバストを回復する、というものです。

ワキや体の側面、背中などをほぐしてから、バストをしっかり持ちあげた状態で細かく揺さぶります。
下に落とすように揺らすと下垂につながりますが、しっかりと首に近づけるようにして持ちあげてから行うと垂れません。

乳首に刺激を与えるとバストの血流がアップします。

血流がアップすると、バストのすみずみの細胞にまで栄養が行き渡るので成長しやすくなりますし、老廃物などの毒素も排出してくれます。

方法は、
乳首を優しくつまみ、軽くこすったりしてマッサージします。
気持ちいいように、好きにやってＯＫです。

女性ホルモンも活性化されるとのことです！

熊田曜子さんのバストアップ方法として有名です。

手を肩に置き、腕をグルグルまわします。
めったやたらとグルグルまわすよりは、ひじで大きな円を描くようにゆっくりとまわす方が効果的です。

肩甲骨を動かすとダイエット効果や肩こり解消にもなります。
また、胸の筋肉は開くと発達しますので、猫背にならないためにも背中の筋肉をほぐすようにしましょう。

●豆乳
大豆イソフラボンがバストアップに良いのは有名ですね。
豆乳を毎日飲む習慣にしましょう。

●ザクロ
エストロゲンが含まれています。バストアップ・美肌・アンチエイジングにも効果があると言われています。
生で良いものはなかなか売っていない上に高いため、冷凍の商品をネットで買うと便利です。

●キャベツ
“ボロン”という成分にバストアップ効果があるとされています。
加熱調理やおつけものにすると効果が失われてしまいますので、生でサラダなどとして摂るようにしてください。
食前に食べればダイエット効果や便秘解消、胃をいたわることにもなります。