客の体を拭くのもプレイなのです

客の体を洗うのは丹念にやるけど、体を拭くのは「とりあえず水切れればいいっしょ!」と思ってはいませんか?

もちろん、ちんたら拭いて時間稼ぎをするのはよくありませんが、こういうちょっとした作業の時に工夫することによって「お?この子他のこと違ってちゃんと考えてるんだな!」と感動させることができるのです。

それでは、客の体を拭く時にできる工夫って、どういうことがあるのでしょうか?
詳しくお伝えしますので、出来そうなものから取り入れてみてくださいね!

まずは上半身・背面から

最初に背中側から拭くとスムーズです。

肩にタオルをかけるようにして、腕や背中を包むようにして拭いていきます。
この時、後ろからパイオツを擦り付けるようにしたり、届くようであれば首筋や背中にキスをしていくのも良いです。

次に背面下半身

上半身が拭けたら、次はお尻を拭き、その後太ももを片足ずつ拭きながら蟻の門渡りらへんをサワサワ。
お尻にキスしながらキンタマを揉む感じでもOKです。

足首までサッと水気を取ります。

前面はキスとパイオツこすりで

背中側が拭けたら今度は客の前にまわり、首筋や胸元を拭いていきます。

この時、目を見つめながら&キスをしながらが良いですね。
おっぱいをくっつけるように意識するのも重要です。

この時、チンコが立っている状態であれば、太ももではさんで刺激するのも興奮度が上がります。

フェラしながら下半身を拭く

下半身を拭くときは、自分は膝立ちになります。

完全にくわえなくてもいいですが、たまに舐めたりくわえたりしながら、下半身を拭きます。
後ろから拭いていた時と同じく、太ももや蟻の門渡りあたりを刺激するのも忘れずに。

こすらないように注意!

多分申し上げる必要もないとは思うのですが、焦っていたり、拭くこと以外に集中していると、つい荒っぽく拭いてしまうこともあります。

固めに乾きあがったタオルですと、そんなに力を入れていないつもりでも痛い場合があります。
基本やさしく当てるようにして、こするのではなく水滴を吸収していくイメージで拭いてくださいね。

かといって、冬場は寒いとチンコが縮んでしまいます。
丁寧に、時間をかけすぎないようにすることも忘れないでくださいね!

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kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!

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