【ヘルス嬢・ソープ嬢】部屋持ちの場合はインテリアに気を配ろう!
ソープやヘルス勤務で部屋持ちの姫さまは、部屋のインテリアにも一工夫加えると、他の風俗嬢と差をつけられます。
部屋持ちじゃない場合は移動時に荷物が大変なので、私物が多いのはオススメしませんが、部屋が決まっていて、長く働きたいなと思ったら、色々工夫してみてくださいね!
部屋持ちならば自分の部屋のように!
“一人の女の子の部屋に遊びに来た感じ”を演出するようにしてください。
それには、女の子らしさを感じさせる小物を活用しましょう。
忘れてはいけないのが、部屋のインテリアは“客をもてなすためにやる”ということです。
そう考えると、おのずと必要なものが見えてくると思います。
女子力タカシな小物類
手軽に用意できるアイテムを挙げてみます。
●かわいいティッシュカバー
●おしゃれなソープボトル
●動物やキャラものの加湿器
●スマホやiPod+スピーカー
●アロマキャンドル・アロマポッドなど
●小さなランプ
テーブルや棚にスペースがあるならば、ランチョンマットの上にライター・灰皿・ティッシュ・ガム・ティッシュケースなどを置いておくと、なんとなく“家庭的”なイメージを与えられます。
部屋の照明を操作しにくい場合は、小さめのランプなどがあると、プレイスタート時や終了時に便利です。
アロマキャンドルは、お店によっては火事を防ぐために禁止としている場合もありますので、注意してください。
また、服に香りが付くと困るというお客さんもいますので、リピ客で了承を得ている場合のみ使用する方が無難です。(アロマキャンドルごときのにおいでは、服に染み付くことはほぼないですが)
客が音楽に興味を持っていて、好きな曲の情報を得られたら、その曲を用意しておくと「覚えておいてくれたんだ!」と好印象になります。
それ以外は、オルゴールメドレー・癒しBGM・洋楽など、好きな音楽をかけるように用意しておくとOKです。
待機の時は、自分の好きな曲をかけていられるので、少しは気分がマシですw
色を統一する
小物がたくさんになると、下手すると部屋がガチャガチャして見えてしまいます。
物の向きを揃えたり、配置にも気を配る必要がありますが、重要なのは小物の“色を統一すること”です。
もちろん、色は完全に一致させる必要はなく、似たような系統やトーンで大丈夫です。
あえてカラフルにして元気さをアピールする手もありますが、色を統一する方がオシャレで洗練されて見えます。
壁紙や部屋自体の内装は変えられないと思いますので、部屋に合わせて小物の色も合せていくと良いでしょう。
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キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!
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