【お客さんが本気に・・!】恨まれないための断り文句
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キャバクラは色恋の世界。
こっちは「客」だと割り切っていてもお客さんが「本気」になってしまうことがあります。
冷たく断れな、たくさんお金を使った分だけ恨みを抱いてしまうんです。
事件になってからでは遅いので、上手な断り文句を身につけておきましょう!
キャバクラは色恋の世界。
こっちは「客」だと割り切っていてもお客さんが「本気」になってしまうことがあります。
冷たく断れな、たくさんお金を使った分だけ恨みを抱いてしまうんです。
事件になってからでは遅いので、上手な断り文句を身につけておきましょう!
1.キャバクラをやめたら
太客や「この人断ったら危なそう」と感じた人には無理に断る必要はありません。
「ありがとう嬉しい!!・・・でも、キャバクラを辞めるまではちょっと待って。もう少しで目標金額がたまりそうなの。」そんなセリフでお別れを先延ばししましょう。
実際にお店を辞める日が来たら、もうそのお客さんには連絡さずに違う界隈のお店で働くのが良いでしょう。
2.私とあなたは釣り合わないから・・・
「自分は借金がある、家族の借金をかえさないといけない」
「そんな私はあなたを幸せにできないから・・・」
このように、相手に非はまったくない、ただ、私にあなたは釣り合わない・・・というように相手を立ててあげましょう。
男の人は単純です。
3.このお店お客さんと付き合ったら罰金だから・・・・
とりあえず告白されたその場は「このお店お客さんと付き合うと罰金だから、聞こえたらやばい・・・」と話題をそらしてなぁなぁにしてしまうのも1つの手段です。
酒に酔って記憶がなくなったというフリでもしてしまいましょう。
まとめ
可愛さ余って憎さ百倍とは、昔からある言葉です。
お断りしたらもう指名をしてくれなくなるかもしれませんが、危ない人は切ることも大切ですよ。
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